オープン秘密結社の第3回トークセッション開催しました。
今回のテーマは「新たなる出航、こころと技術の新しいカタチ」。いつものように飯島ツトムさんがタイトルを決め、あとは何の打ち合わせもありません。
竹林さんは「ワクワクして眠れないかもー。と(グループの)メッセに書いたら本当に眠れなくなっちゃった。」と、遠足の前日の小学生みたいなことを言ってました。言霊。笑
亭田さんが到着後「(場を浄化するために)お香炊いてもいいですか?」というので「いいんじゃないでしょうか。」とお答えしました。今回初めて誘った私の友人が、「ついた途端お香の匂いがしたいので、まずいとこ来ちゃったんじゃないかと一瞬焦った。」と。たしかにほとんど何の前情報もなく到着したらお香。怪しい。
そんな楽しい感じ(?)で始まった今回のセッション。飯島さんのファシリテーションで進みます。
ここにはどうやっても書ききれない密度の濃い内容です。冒頭で何を聞いたか全部覚えてなくてもいい、この場にいることが大事という話がありました。最初は何事も聞き漏らすまいとメモを取っていた私も、最近は言葉のシャワーを浴びていようという意識でいます。そうすると本能が今の自分に必要なものだけを掴む、そんな感覚を得るようになりずいぶん軽くなりました。
最初聞いててもよくわからなかったことが、何回も聞いているうちに腑に落ちるようになります。だから、よくわからない話はその時は追求せず、いつかわかる時が来るのを楽しみに待てばいい、そんな風に思います。
今回の話のひとつを参加されなかった方にもシェアしたいと思います。
しーさん(竹林一さん)がよく話してくれる、「起承転結」のこと
起 ゼロから1を起こす人
承 1を100にする人
転 リスク管理やレビューをする人
結 一生懸命オペレーションをしてくれる人
ビジネスはこの4タイプの人から成り、すべてが役割でどこか欠けてもうまく回らない。それぞれの役割を知り、認め合うのが真のダイバーシティであると。
「起承」の人は新しい世界観を創る役割。ある程度立つと「転結」の人たちで回るようになるのだけど、転結だけだと徐々に疲弊してくる。今の日本はこの状態。起承の人が必要な時代になってきている。
今世の中が大きく変わろうとしているのを感じている人も多いのではないかと思います。社会を変えていくクレイジーな「起承」の人たちがどんどん出てくるといいなと思います。
皆さんはご自分を何タイプだと思いますか?ちょっと考えてみるとおもしろいかも。
こんな話がどかすか出てくるので3時間なんてあっと言う間に過ぎてしまいました。全部お伝えできずすみません。面白いな、聞いてみたいなと思ったらぜひ次回ご参加くださいね。(このホームページの『お気に入りに登録』ボタンを押してくださると、更新情報が届きます。)
最後にもうひとつ。私が以前から思っていたことを今回亭田さんが話されました。
予言は祖先が歩いた過去の道。すべては神の手の内であり、ネイティブたちは神様の手の外をも知っている。それなのに、なぜ世の中はこんななんだろう。という疑問です。
「なぜ変わらないのか。」との問いに長老は、「待っている。時は来る。」と答えたそうです。
なにかを変えようとするのではなく、時が来るのを待つ。こんなぞくっとする答えはないなと思いました。
私たちはなにかを一生懸命変えようとしすぎているのかもしれません。
自分が一生懸命取り組んでいる事業も、結果を出さなければいけないという概念でやっているけど、そもそもそこがもう違っていて、自分の生きている時代に答えを得ようとしない。これでがらっと考え方が変わります。
これが「新しい領域」。
やるべきことは、この瞬間に意識を向けること。
日々の心の平安のために生きること。
どんどんシンプルに、そして生きるのが楽しくなっていきます。この世界観、これからもオープン秘密結社としてお伝えしていこうと思います。
ご参加の皆様、ありがとうございました。次回トークセッションは2017年秋の予定。またお会いしましょう。
なお、当ホームページにはコメント欄があります。トークセッションの感想などお寄せいただけるとメンバーとても喜びます。(^^)
written by マツモトミサ(イベント主催)