4月4日フランス菓子研究所「パリ・ブレスト」
パリ・ブレスト4日目。今月はおやすみの方も多く、出来上がったパリ・ブレストを1/4カットで試食しています。私も毎日1/4カット。つまり本日で1ホール食べたことになります。いいのかしら。
さて、今回は絞り絞り絞りの千本ノックみたいなレッスンです。
まずはパータ・シュー(シュー生地)の絞り。美しいですね。
シュー生地を焼いている間のクレーム・パティシエール(カスタードクリーム作り)
そして出来上がったクレームを冷めたシュー生地に詰めていきます。
ここで2回めの絞り袋。大きく口を広げてなるべく口金に近くにクレームや生地を入れる。これが最大のポイント。絞り袋のふちを汚すととても作業効率が落ちます。周り中ベタベタになるし。きれいに入れること大切です。そのためにはクレームや生地は出来上がったボウルのふちに集め、手数少なく効率よく入れるのがコツ。
簡単にやっていますが、これ本当に難しいのです。熟練の技術。
星口金でしぼっちゃいます。見えないからね。昨日はここでハプニング。プラリネ・ノワゼットの固まりがひっかかって口金に詰まりました。その話をしたので今日は念入りに念入りにプラリネ・ノワゼットを潰しました。
さらに上からクレーム・シャンティを絞って出来上がり。
昨日誰が一番きれいに絞れるかなんて話をしましたが、ひろこさんもかおりさんも上手でした。ルーキーのはるなちゃんも初めてとは思えないくらい上手に絞ってました。
サイドからきれいにクレームが見えますね!
どうなることやらと思った4月のフランス菓子研究所のレッスンも無事毎日開催でき、明日がラストです。先はどうなるか見えないけど日々できることをしていきます。来てくださる皆さんに感謝。こうして楽しくレッスンをしているとコロナのことを忘れられます。とはいえやはり現実はそこにあって逃れられないのですけれども…。
明日も皆さんお待ちしています。