9月7日フランス菓子研究所「杏のキャトルキャール」

杏のキャトルキャール、最終レッスン日です。

最終日は、レッスンの進行とともに片付け片付け。

杏のキャトルキャール お菓子教室

みんながそれぞれ動いてレッスンを進めていきます。金曜日クラスのメンバーはアシスタントの経験者ばかりなので、片付けや次の動きを想定した準備などどんどんやってくれます。
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写真少なめ。いっぱい撮ってたつもりなんだけど終わってみたらこれしかなかったわ。杏のキャトルキャール お菓子教室最後までやってわかったこと。
粉は本当に少しずつ10分くらいかけて入れていった方が仕上がりがきれいです。混ぜが足りないと一回膨らんでしぼむため割れやすくなります。これが”誰かに入れてもらう”作り方でないとということですね〜。毎月うまくいかないことはどうしてだろう?とみんなで考えレッスンを進めていくので、研究所はわたしもたくさんの発見があります。

来月はタルトオニオン。玉ねぎのキッシュです。キッシュ久しぶり。お楽しみに〜。