第10回地魚ネットの会「究極のマグロを食らう」

おはようございます、ミサリングファクトリー松本です。
地魚ネットのおいしい魚を食べようの会、今回で10回目!
今回は、多賀社長が最近はまっているというマグロが登場ということで期待大です。
会場はパパダビデ



「お久しぶりです~。」と皆さんとご挨拶をしているその脇で。



△松木シェフが地味にパスタを打っていました。

オレキエッテという耳たぶ状のパスタ。やらせていただきました。難しい。




△右が松本作。ヘタ

資料が手渡されお勉強。




△インドマグロ

△こっちはバチマグロ

色、弾力、迫力、普段目にしているものとは違いますなー。
多賀社長の師匠である三崎まぐろ「魚徳」の宮川社長がさばいてくれます。



△松木シェフが隣で構えてます。刺し身を取り終わったまぐろを持って喜々として厨房へ。

「鎌倉 鉢の木」の蕗谷料理長も。皆「はやく食わせろ!」みたいな。笑

△バチの赤身。深い味わい。

△中トロっぽいとこ。皿が汚くてスミマセン。おいしかったー。

△マル秘資料(?)ここら辺で取れるまぐろがうまいそうです。なぜなら甲殻類を食べているからだとか。西経90度線からチリよりのとこ。

ラ・ビュット・ボワゼの金子副料理長。進んでサーブしてくれたり物腰の優しい方♪

△血合いにうすくハムを巻いて。軽く焼いて塩を振って。うまーーい!松木マジック。

△イベリコ豚をおねだりするライズサーチ内田社長

△パパダビデの前菜、野菜がおいしいってすばらしい。

△湯引きまぐろの皮をナッツとオレンジで和えてくれました。まぐろの皮、うまーーい。咬みごたえが合って味わいがあって最後は口の中で溶けていきます。厚みのある部位じゃないとダメとか。

△さっきのオレキエッテ。まぐろでパスタ。おいしい~。


△最後は小林シェフのデザートバイキング♪

まぐろは食べない宮川社長と若い衆の目の色が変っていておもしろかった。
「甘いものお好きですか?」
「大好きです!!」目尻下がってます。宮川社長



△パパダビデのドルチェ担当小林シェフ

パパダビデはデザートがおいしい!
BOBOS by QUEEN ALICEの成田シェフ。本日お誕生日。おめでと~。




△写真ピンボケしちゃいました。ごめんなさい。

もう超食べ過ぎ。
まぐろの結論は…。
世の中にはこんなにおいしいまぐろがあるのか!
でも素人に目利きは無理。
そもそも普通に一般の人が買いに行ってもおいしいまぐろは出回ってない。
つまりおいしいマグロが食べたかったら宮川社長にお願いする。
以上です。
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