なぜ30日間ブログを書こうと思ったのかは最初にも書いたけど、「書くことのリハビリ」が目的。とにかく書く習慣に慣れようと内容はともかく書いて公開するということに集中した。

私たちは日々どこかへ行き、なんらかの行動をしている。その時に何を感じたのかどんなことを考えたのか、そういうことを可視化していこうと思った。フェイスブックが現れてからはどうしてもそっちの方が手軽なのでついフェイスブックに書いていたのだけど、これからはブログにしようと思う。ブログコンテンツという意味では情報の詰まった記事ではないので弱いのだけど、今は情報はあふれるほどある時代。それよりも人にフォーカスしていく時代になると思う。今よりもう少し広い範囲の人たちに私の考えていることが伝えていく方にシフトしていくつもりだ。

一緒にブログチャレンジをしている仲間たちももう少しで30日。年齢も立場もバラバラなみんながそれぞれの場所で考え悩み一生懸命生きてるのが伝わってきて、なんかジンと来る。ぜひ見てね。

▼自分が決めたことは諦めないで挑戦し続ける。

▼とにかく行動！

▼非王道型キャリア-30代後半での挑戦

▼「みんなで」という圧力

なにかを続けるのは大変なことだ。大概の人は躊躇して始められない。始めてもまわりの反応がないとモチベーションが続かず止めてしまうことも多い。あ、これブログに限らずね。

でもね、みんながやらないことだからこそ、やった人には気付きが生まれる。それは世間でいう”成功”とか”成果”じゃなくていい。自分はこれをやったという小さな自信。それこそが宝物だ。

地球は行動の星。欲しいのは人の評価じゃなく、自分自身の探求と満足。

30日間ブログ読んでくれてありがとうございました。